午後、20日に納入のステンドを運搬用の木枠に納める準備中にコケる。サイワイなことに作品にはぶつからなかったが、作業台の脇に立て掛けてあったオレンジ色のガラスに右手を突っ込む。ヤバイと思った時には血が噴き出す。右手小指付け根の外側をギザギザにばっくり切ってしまった。水道水で傷口を洗い流してみたら結構深い。生憎カミサンはダリの散歩中である。バンドエイドを何枚も使って傷口を押さえる。これは縫わねばならない。ズキズキと痛い。カミサンが帰るのを待って病院に乗せて行ってもらう。救急外来は結構混んでいる。1時間近く待たされた後、外科医が「こりゃあ縫わねば」とのこと。「どうしても明後日は車を運転して東京に行ってステンドの取り付けをしなければならないので厳重に縫って下さい」とお願いする。小指の根元に局所麻酔後に5針ほど縫ってもらう。全くドジったものである。
それにしても作品を割らなくて良かったが、歳である。そもそも仕事場なんてガラスだらけの場所でコケルなんて・・・3年前と4年前にも左手小指を切ったり、細いガラスの棘を刺したりしているが、今回はコケてであるし、おまけに右手である。久しぶりに休肝日となる。落ち込む。