昼過ぎに東の都からオオムラご夫妻がカワダさんと来て下さる。オオムラさんは親父が最初に担任した生徒で、今年80歳になられるとのこと。親父が生きていた頃から「先生、先生」と時々遊びに来て下さり、親父があっちに逝った後も時々来て下さっている。ワタクシやカワダさんにとっては山岳部の大先輩でもある。
山の想い出話しや山岳部の誰彼の消息など楽しい話しや、ムスコの演奏のビデオなどを見る。
夕食はオオムラさんが持って来て下さった大きな鱸を奥様が捌いて大皿いっぱいの刺身にして下さる。本日が初物のタラの芽と芹の天ぷら、鹿刺と共に食す。
20時頃、カワダさんの車で都に帰られる。楽しい一時と美味しい魚をありがとうございました。