カミサンは早朝のバスにて上京。
昼過ぎ、14日に名古屋で買い付けたガラスが届く。と言っても4トンのワイド・トラックで来た為に家へのアプローチが狭くて入れないと運ちゃんが言う。「ナニ、頭っから入れば大丈夫」というが、運転に慣れないのか入りたがらず、手で運ぶという。ワタクシは昨日アラレモナイ検査を受けたばかりで、下っ腹に力を入れてはいけないことになっているが、一人で悪戦苦闘している運ちゃんをついつい見かねて手伝う。大きい段ボールは130X80X30で40〜50Kgであるが、何とも持ち難い。100m程の砂利の下り坂を二人でウンウン言いながら玄関まで3箱運ぶが、下っ腹に力を入れられないので妙に重く感じるし、腕にも力が入らない。
漸く玄関に3箱を運び込む。後は玄関で箱から出してアトリエのガラス棚に運ぶ込むのだが、さすがに気力なし。ガラスを出した後の箱は新聞紙の山であるから、隠れて・・・しかない。
昼食後、仕事を再開するも下っ腹が変である。ちょっと無理し過ぎたみたいである。休むことにする。