今朝は寒くマイナス10℃。
薪割りをしなければいけないのだが、さすがに腰がだるくなってきている。これはギックリ腰の前兆である。ワタクシの半田付けアレルギーやクライアントの都合や大雪で延び延びとなっていたが、9日の取り付けを前にギックリ腰ではマズイので薪割りはちょっと封印する。
一昨日、スピーカーをリビングに移動したのだが、スピカー同士が近すぎる。夜の8時頃になってから、発作的に「あれをコッチに」「これをアッチに」とカミサンとソファーやくそ重いマッサージチェアーを移動、挙げ句の果てにピアノまで移動することに・・・
そうすると今度はソファーの痛みが目立つ。
実家で使っていた物であるからもうかれこれ40〜50年使っている北欧のソファーなのであるが、しっかりとした木組みはまだ健在である。濃いオリーブ色のクッションは革が破れてアンコが見えてきているが硬すぎず柔らかすぎずで愛着がある。
時々家具屋やネットを見るがどうも欲しいと思うようなものがない。
仕方ない、取り敢えずとネットで調べてソファー・カバーを注文する。
スピーカーが隣に来たナマズのゴンベイは大音量を出しても別段驚きもせずに寝ているように見えるが・・・カミサン曰く「植物に音楽を聞かせればよく育つし、牛に音楽を聞かせればよく牛乳を出すのだから大丈夫!」「でも奴はヤマトナマズであるからジャズとかクラシックじゃなくて民謡とか歌謡曲の方が・・・」。
ま、無事を祈る。