昨日は薪割りを始める。
まだ溜まった疲れが抜けないのか、それとも歳なのかキツイ。割っているのは主に桑の木であるが、大分乾燥しているので割れにくい。太目の薪、細目の薪をテキトーに作る。重い物を持ち上げる等の瞬発力はまだあるものの、持続力は確実に落ちている。
今朝はムスメのアパートの引越しに関して杉並区役所に電話。アパートを引き払ってしまっても住民票は杉並区に残るわけで、色々と支障が出る恐れがある。住民課や国保関係、年金関係と色々電話を転送されるが、担当者の言い分がそれぞれ違う。まあイレギュラーな事であるから統一した決まりがある訳ではないので仕方ないが・・・
いい加減面倒臭くなり「ではアパートだけ解約し、転出届は出さず、郵便局に転送願いを出してワタクシの家に税金等の請求書も転送してもらうことにしておいても良いのか?」と問うと、今度は「そういう重要書類が必ず転送されるか・・・手違いがあった場合は・・・」と要領を得ない。
じゃあ、どうすりゃいいんだ?
午後から薪割り。やっぱりシンドイ。2時間ほど割って止める。