一昨日は膝が痛み、薪割り休んで午前中に温泉。ガラガラの温泉に浸かりながら寝そべって膝の屈伸を繰り返す。
昨日は朝7時から薪割り。デッキが埋まり、薪割り一応終了する。
こんなもんじゃ冬の間じゅう24時間焚き続けられないが、子供達も居なくなり、2階は寝るだけであるから夜中は必要ない。また温暖化の影響で、昔に比べれば随分と暖かくなったので、昼間だけ焚くには何とかなるだろう。
まだ太い原木もあるのだが、それは追々玉切し、運動不足解消に時々割って野積みし、もう乾いている細い原木は時々ストーブに入る長さに切れば直ぐに使えそうである。
今年の薪割りは午前中のみ9日間で終わったことになる。3〜4トン程度だと思うが、この膝でよく割った物だと我ながら感心する。
今年は膝のせいもあるがいつもながらのキリギリスである!
午後は3連休に来る、姪っ子とその子供二人用に「花火」を探しに走り回る。既に秋の気配であるから「花火」も売れ残った物しかなく、ようやく2セット見つける。カミサンが子供部屋の奥から古い古い花火を見つけ出す。子供達が小さい頃に使った残りだろうが一体いつも物やら?快晴の日にでも外で乾かしたらまだ使えるだろうか?