昨日午後はカミサンのピアノ教室のトウア君とハルちゃんが川遊びに来る。二人とも1年生。
生憎の曇り空、水量も夏としては多いが仕方ない。家の端から立場川に下り、水遊び。水量が多く岩の下を探ってもイワナやアマゴは掴めず。残念。
1時間ほど水遊びをした後、シャワーを浴びてからカミサンと3人でゲームで遊び、4時頃お迎えの車で帰って行った。
ムスコが小学生の頃は友達と川に入ってはアマゴを掴み、「おばちゃん〜ん、これ焼いて!」と言っては1〜2匹の魚を分け合って食べていた。最近は釣り人の減少もあって放流量も少なくなっている。ワタクシが専務理事の頃は稚魚放流を増やして河川全体の増殖を図ったのだが、最近は釣り人の減少からか収入も減り、釣り人が多く集まる場所への成魚放流のみとなっている。もう少し長い目で河川全域での増殖を図ってもらいたいのだが・・・