今日も薪割り。朝8時で18℃。薪割りには打ってつけである。
チェーンソーを使わずに玉切りしておいた薪を割るだけなので、半ズボンにTシャツに革手袋。
針槐(偽アカシア)であるからスカァーンとは割れない。特に根元近くは斧も弾き返す。
3.5Kgの斧と2Kgの斧を交互に使い分けて割るも、2時間半で3本割ったのみ。こういう時は薪割機が・・・とも思うが、いつまで続けられるか健康のバロメーターでもあり、またこの薪割り期間は毎年全身のあらゆる数値が下がるので、まだやめられない。
ナニ、数ヶ月続くわけでもなく、正味半月か1ヶ月であるし、結果が直ぐに眼に見えるこういう肉体労働が結構好きなのである。
ただ今頃割っていて今冬に薪として使えるかという毎年のキリギリスとしては不安であるのだが・・・