今日は快晴。我が家の癒し犬「サルバトーレ・オクズミ・ダリ」と散歩。散歩道は家のすぐ裏の広葉樹の林。朝夕2回、ダリの散歩で必ずこの林を散歩します。殆ど誰も通らない林ですので、夏にはすぐに草で覆われてしまい、毎年2〜3回草刈機で道を作ります。林の中には小川も流れていて、春には山ワサビやセリが採れます。また鹿や狐や狸やリスをよく見かけますし、鷹やフクロウも住んでいます。
ところで癒し犬ダリは父親がラブラドール、母親がコーギー。通称「ラブギー?」。従って体つきはラブを小型にして、足を思い切って短くした愛嬌満点の犬です。雪は大好きなのですが、雪が深くなると短い足では潜ってしまい、僕のラッセルの後ろをヨタヨタ付いてきます。9歳となってアゴの下が少し白くなってきましたが、いつまで経っても子犬のような性格で、ダリのお陰でどれだけ我が家が癒されたことかと思います。