棟梁のシノブくんがバジルを届けてくれる。軽トラの荷台に一抱えを積んであるのだが、あたり一面食欲をそそうよい匂いが立ちこめる。午後はバジル・ソースを作らねば。
午後はカミサンや子供達が葉っぱをむしる。夜、ミキサーにバジルの葉、オリーブ油、刻みニンニク、パルメザン・チーズと松の実の代わりにクルミを刻んだものを入れてスイッチ・オン。バジルの匂いにオリーブ油やニンニクの匂いが強烈でだんだん気持ち悪くなる。明日は絶対にバジル料理は遠慮したい。
4人前くらいづづに分けてラップしてストッカーへ。この先1年分くらいはできただろうか。