一昨日は庭、昨日は漁協釣り堀周辺、今朝は6時から集落センター土手の草刈と続き、特に集落センターの土手は25〜30度もある土手で、立っているだけでもきつい。そこで草刈機を振り回すのであるから足腰・背中に来る。集落センターの草刈の帰り、ダリ散歩道も刈る。帰ったら体中がミシミシと悲鳴を上げる。運動不足である。マッサージ機に乗ったら涎をたらして寝てしまう。
新しいカメラは形状が悪いのかイマイチしっくり来ない。
昔、カメラ・キチガイだったオヤジが一眼レフに長い蛇腹を付けて花や昆虫を接写していたことを思い出す。高尾山あたりにカメラや三脚を担がされて行ったのだが、オヤジが写真を撮っている間の間が持てなく、それ以来どうもカメラという物とは相性が悪い。オヤジの使っていた部屋にはライフワークだったフランス・ロマネスク寺院の柱頭のネガが山程残されているのだが捨てられずにいる。デジカメがもう少し早く発明されていたら良かったのだが・・・